TRIP 腐的妄想

某5人組アイドルの腐的(BL)妄想小説です。成人女性限定でお願いします。

花火 23話 ~ やま ~

花火(やま)

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花火 22話 ~ やま ~

花火(やま)

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花火 21話 ~ やま ~

花火(やま)



「も一回?」

智は両手で、俺に立てと促す。

立ち上がると、智がパクリと俺のを咥えた。

「うほっ。」

智の舌使いはやっぱり素晴らしい。

俺のも、智ほどとは行かないまでも、そうとう充実してくる。

「あぁ……智……ほんとすごい……。」

智が咥えたまま俺を見上げる。

だから!

このアングル、ヤバイって!

俺のがグンと持ち上がる。

このままじゃ、口でイッちゃうと思ったのか、智が俺のを口から離した。

「ほんと、すげぇ、智、才能ある!」

言ってて、なんの才能だって、心の中で自分に突っ込む。

「咥えたことはないけど、咥えられたことはあるからなぁ。」

過去の女達は相当ヤリ手だったってこと?

それともクロウトさん?

俺だって、ないこともないけど、こんなすごいのは経験ない。

「やっぱ男が咥えるのって、ちょっと違うじゃん?女と。」

うん、確かに違ってた。

過去の女達なんて、雲泥の差で智の勝ち!

え?

……待って。

ちょっと気になる言い回し……?

「智さぁ、咥えられたのって……。」

「ん?」

「男?女?」

俺が聞くと、智がふにゃっと笑う。

「両方。」

りょ、両方?

両方ってことは男もあり?

智、男経験ないって、俺が初めてって言ったのに~?

「心配しなくても、咥えたのも入れたのも、翔君だけだよ。」

ちょ、ちょっと待って!

てことは……。

「入れられたことは……?」

智がニヤッと笑う。

「……ないよ。」

「よ、よかった~。」

ふぅと息をついたけど……でも、待てよ?

男に咥えてもらったことはあるってことだよな……?

「ね、ね、智君?男に咥えられたってのは……。」

智はもう一度シャワーを出し、バスタブにお湯を張る。

「少し、あったまる?冷めてきちゃったでしょ?」

いえいえ、身も心もアッツアツ。

そんな心配には及びません。

特に心は、むむむ~な疑問が、電子レンジ内の電磁波並みに飛び交ってアッツアツ。

そうだよ、バスタブの前にこの問題、解決しないと……。

「智さ、どんな状況なら、その……男に咥えられるわけ?」

「え~、そこ、気にしなくていいのに~。」

いやいや、気になるでしょ、そこは!

「どこで?誰に?なんでそうなったの???」

5W1H!情報伝達の基礎!

智はバスタブのお湯を片手でクルクル回しながら、シャワーの出具合を確かめる。

「えっと~、どこだったかなぁ、学校の体育館の倉庫……?」

なんで、俺に聞く!

体育館の倉庫……よく漫画とかにあるやつ?

あんなの、本当にあるのか~?

「な、なんで?」

「なんでって……。」

智がクスッと笑う。

「呼び出されたから?」

だから!

なんであなたはそう、いちいち語尾、上げる!

「なんで呼び出されたの?」

「わかんないから行ったんじゃん。」

智のクスクス笑いが大きくなる。

「で、で?なんだったの?」

「ん~、好きだって言われて……。」

「告白!?」

「まぁ、そう?」

智は笑いながら、片手で水を掬って、指の間から落とす。

「で?どうしてそうなるの?」

智はちょっと眉間に皺を寄せ、難しい顔をして俺を見る。

「男は無理!って断って……。」

うん、断るよ、当然!

「そしたら、初めて好きになった人だから、キスさせてくれって迫られて……。」

せ、迫られた~?

「それ断ったら、ジッパー下げられて……。」

な、なんと!

「口でしだして……。」

え、え~!!

「そこまでしたいのかと思ったら、それ以上跳ね除けられなくて……。」

いやいやいや。

跳ね除けていいでしょ?それは!

「おいらだって怖かったんだよ?あのまま強引にヤラれちゃうのかと思って!」

訴えるように言う智に、同情の余地は……ない!

「だからって!やらせちゃう?やられちゃう?」

「それで満足するならいいかと思ってさ。

 それ以上はなかったし、それ以降も特に変わらなかったし。」

智がニコッと笑う。

「よかったんじゃね?」

いいわけねぇだろ!!

「で、相手は?俺の知ってる人?」

なわけないよね。

俺、あっちに知り合いってカズと雅紀くらいしかいねぇもん。

「翔君と花火見た日……。」

花火?

ジンクスの花火?

「電話かかってきてたじゃん?」

……かかってきてた。

待ち合わせてるって……。

「まさか、電話の先輩……?」

「御名答!」

智がピッと水を弾く。

先輩って、一緒に花火見ようとした人でしょ?

智、知ってるよね?あの花火のジンクス。

キスして一緒に最後の花火まで見たら、運命の相手だって!

それに誘われたんだよ?

一緒に行こうとしてたってことでしょ?

ああ、ダメだ、この人、情にほだされるタイプだ。

一途に思われたら、まいっかって受け入れちゃう。

受け入れて、そのままズルズル……。

そのうち、おいらも好きかも!なんて……。

あ、あ、あれ?

俺もそれ???

一途にほだされて、ズルズルしちゃった……?

俺は智の顔を見る。

全然悪気のなさそうな智の顔が……ムカつく!

いや、ムカつくより何より、ちゃんと捕まえとかないと、

どこに飛んでっちゃうかわからないよ!

俺は智の腕を掴む。

「心配しなくても、もう会ってないから大丈夫だよ~。」

そんな問題じゃない!

「智……。」

「ん~?」

見上げた智に唇を押し当てた。

このままじゃダメだ。

俺にメロメロにして、デレデレにして、グッチョングッチョンにしないと!

キスしながら智をバスタブに誘う。

違和感がどうとか言ってる場合じゃない!

智を俺なしではいられない体にしなくては!

努力とテクニックで!










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アメブロでメインに活動しています。

嵐の大野君が大好きで、山LOVEです♪
腐っているので、ご理解のある方、
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 Step and Go
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  果てない空

の順で続いています。
それぞれでも楽しめるようになっていますが、順番に読むと5人の成長がよりわかるのではないかと思います。

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