* Novel List

NovelListは小説の第一番目の記事にユーザー タ グ  を設定することで自動作成される、掲載小説の一覧ページです。
  ⇒NovelList のサンプルページ
詳しくは作者ブログ 五つの基本設定 『4.Novel List のための設定』をご参照ください。

NovelListのリンクボタンが不要な場合はスタイルシートの末尾に以下を追加してください。
.go-novel { display : none!important ; }

小説関連の表示が全て不要な場合はスタイルシートの末尾に以下を追加すると消えます。
.delete { display : none!important ; }

※尚、ユーザー タ グ を設定するとこの説明文は表示されなくなります。

「短編」
  短編(いろいろ)  

*  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2017.07.31 ~  執筆
天井から覗く二つの目玉。ジロ、ジロ、と辺りを見回し、真下の蒲団で目が留まる。菊に流水の模様は、高貴な身分を思わせる。そんな蒲団に包まれる御仁。眠る姿の麗しさにドキッとする。目を瞠って階下に見入る。なだらかな頬は、綺麗な曲線を描く。通った鼻筋は高く、閉じていてもわかる、長い睫毛に縁どられた目の大きさ。額にかかる前髪までもが美しい。ゴクリと息を飲む。目は御仁から離さず、そろりと天板を外す。ストッと、音...

 忍びの国 智Ver. 上 』 より   »» 続きを読む 

»» もくじ 【 総もくじ 】

 ▲PageTop 

「短編」
  短編(いろいろ)  

*  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2017.07.22 ~  執筆
「やっと来た。」こっちに向かって、ゆっくり歩いて来るあいつが、人込みで見え隠れする。猫背にがに股。のっそり近づいてくる姿は、色気なんてあったもんじゃない。さっき、お兄さんに嘘ついちゃったかな。それでもじっとあいつを見て、あいつが近くなるのを待つ。柔らかそうな髪が風で靡く。陽ざしを浴びて、丸みを帯びた頬が眩しい。「遅いよ。」あいつに向かって声を張る。「遅くねーよ。まだ5分前。」あいつは、大声を出すで...

 コイゴコロ 上 』 より   »» 続きを読む 

»» もくじ 【 総もくじ 】

 ▲PageTop 

「短編」
  短編(いろいろ)  

*  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2017.06.26 ~  執筆
ある日、突然、あなたはいなくなった。何も言わず、部屋もそのままで。電気は点けっぱなしだし、履いて行った靴はサンダル。近くのコンビニに行くみたいに、出て行ったあなたは戻ってこない。俺の部屋にいろんな物を残して……、あなたは一人、どこかに行ってしまった。「櫻井~、今日、暇?飯食いに行かない?」声を掛けて来たのは3コ上の長瀬さん。時計を見ると、7時10分……。飯に行くにはちょうどいい。でも……。「いや、すみま...

 To be free ① 』 より   »» 続きを読む 

»» もくじ 【 総もくじ 】

 ▲PageTop 

「短編」
  にのあい  

*  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2017.06.17 ~  執筆
相葉さんは本当に忙しい。忙しくって、忙しくって……。俺だったら耐えられないね。ドラマにロケにラジオに収録……。俺と会う時間なんて、作れるわけないのに。作れるわけないのに、それでも来てくれて。「ごめん、あんま時間ないんだ~。」顔中しわくちゃにして。俺が……その笑顔に、どれだけ救われてるかわかるかな?俺が、どれだけ欲しがってるかわかるかな?ねぇ、相葉さん。あなたと視線が合うと、他が目に入らない自分……。そんな...

 1992*4##111 ~にのあい~ 』 より   »» 続きを読む 

»» もくじ 【 総もくじ 】

 ▲PageTop 

「大人の童話」
  Wonderful(やま)  

*  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2017.06.10 ~  執筆
むか~し、むかし、あるところに、とても心の清い男がおりました。まるで天使のように清らかだったため、誰も彼に声が掛けられません。その笑顔があまりに眩しすぎて、まともに顔を見ることもできなかったのです。そんな彼は、美しい心のままに、とても美しい花を咲かせます。その日も、白い綺麗な……菊の花が、大きな花を咲かせます。「あぁ、真っ直ぐ、大きく咲いてくれた!」男は手を叩いて喜びました。すると、花の中心部に、見...

 Wonderful ① 』 より   »» 続きを読む 

»» もくじ 【 総もくじ 】

 ▲PageTop