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【 作品のご案内 】        2018.03.15 ~  執筆
「ん、んん~。」カーテンの隙間から差し込む光の眩しさに、智はギュッと目をつぶる。もう朝……。う~んと伸びをする。その手が櫻井の顔に当たる。「んっ。」しかめた顔の櫻井に、智がクスッと笑う。「おはよ。もう朝だよ。」櫻井の頬を撫で、チュッと自分の唇を当てる。「ん~っ。まだ、ねぶぃ~……。」欠伸を噛み殺し、櫻井の腕が智を包む。「んふふ。起きないと……。」そう言う智も、布団から出ることなく、櫻井の腕に埋もれる。体...

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「短編」
  短編(いろいろ)  

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【 作品のご案内 】        2018.02.24 ~  執筆
「大野君、こっちだって。」奥のスタジオを指差して翔君がにっこり笑う。あいまいにうなずいて着いて行く。翔君と二人の収録。深夜のバラエティは、出れる人が限られるから、自然とそうなる。しっかり者の翔君は、何かとおいらを心配してくれて。自分の方が大変なのに。「櫻井君は大学生なんだって?仕事もあって大変だね。」挨拶に行くと、司会が興味深げに翔君に話しかける。「大変ですけど、充実してます。」翔君は本当の大変さ...

 モノクロ 上 』 より   »» 続きを読む 

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「短編」
  短編(いろいろ)  

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【 作品のご案内 】        2018.01.14 ~  執筆
「そろそろ障子を閉めましょう。 智姐さんが風邪を引いちまいます。」カズが障子に手を掛ける。「いりんせん。」わちきはキセルをちょいと揺らす。「でも……。」カズの困ったような顔をチラッと見、わちきは月を見上げる。足を崩し、横に伸ばして体を倒す。青い仕掛に銀糸の鳥、赤い艶花は牡丹。衣擦れの音がサラサラと流れる。肘掛に体を預けると、窓から見える月が高くなる。「あぁ、いい月だねぇ。」まぁるい月にかかるは霞みの...

 暁 一話 』 より   »» 続きを読む 

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「時計じかけのアンブレラ」
  GreenLight(やま)  

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【 作品のご案内 】        2018.01.02 ~  執筆
「ドクター、青いランプが点きました。そろそろ目覚めます。」「おおぅ、そうか、どれどれ……。」おいらは起動ボタンの点滅しているARS-0125プロトタイプVer.9.2に近づいて行く。Ver.9.2は椅子型の充電器に座らされている。一度充電すれば、三日は起動できるバッテリーを内蔵していて、これが、今回のアンドロイドの目玉だ。今までのアンドロイドは小まめな充電が欠かせない。マックスで12時間が限度だった。大量に電力を消費す...

 Green Light ① 』 より   »» 続きを読む 

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「ふたりのカタチ」
  On Sunday  

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【 作品のご案内 】        2017.12.24 ~  執筆
「……じゃ、後でね。」おいらは携帯を切る。久しぶりのマー君からの電話は懐かしい声付きで、会いたくなっちゃうよね。マー君ちの、ショウ君とサトシ君たちに。マー君の餃子も食べれるし♪んふふ。楽しみ!おいらはいそいそと出かける準備を始める。もちろん、ショウ君へのメールも忘れずに。ショウ君からはすぐに返信が来た。『俺も帰りに寄るよ。7時くらいには着けると思う。 あの生意気な犬に、サトシと名がつくものは、全部俺の...

 On Sunday ① 』 より   »» 続きを読む 

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