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  時計じかけのアンブレラ  

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【 作品のご案内 】        2017.04.22 ~  執筆
私の手の上の小さなロボット。「ちは~。」そう言って、上体を起こす。大きな瞳で私を見上げ、カチッと音をさせる。「認識したよ。名前は?」「私はショウ・サクライ」「ショウ君ね。認識したよ。」「君にも名前を付けよう……そうだな。 ……サトシ、サトシがいい。君の名前はサトシだ。」「おいらの名前はサトシ……。認識……したよ。」ロボットが、私の手の上で立ち上がる。重さ1キロのロボットは、私の手の上でやや斜めになった体を...

 時計じかけのアンブレラ  11/26 』 より   »» 続きを読む 

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  Your Eyes  

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【 作品のご案内 】        2017.04.15 ~  執筆
おいらを見つめる視線にドキッとする。純粋で、ひたむきな……意思の強そうな視線。「今回から、僕が担当になりました。櫻井です。 よろしくお願いします。」名刺を差し出し、受け取ると、丁寧に下げる頭。「あ、はい……。」おいらも同じく頭を下げる。一緒に来ていた今までの担当が、苦笑いしながら頭を掻く。取引先の担当が新人……。長い付き合いだから、心配はしてないけど、ウチは結構大きな取引相手のはず。きっと、この新人も期...

 Your Eyes ① 』 より   »» 続きを読む 

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「短編」
  短編(いろいろ)  

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【 作品のご案内 】        2017.04.13 ~  執筆
「桜が散るのって、雪みたいだね?」君はそう言って、ふふっと笑う。雪みたいな白い花弁が舞い上がり、君の髪も舞い上げる。邪魔そうに目をつぶり、少し顎を上げて空を見上げる君の横顔。青い空に舞い上がる花びら。二人並んで見る桜はこれが四度目。一度目は入学式の日。初々しい制服姿の君と僕。席が近くて、話も合って、初めて一緒に帰った日、空はこんな風に青かった。青い空に満開の桜がキラキラ輝いていた。新しい生活に、新...

 君がいいんだ 』 より   »» 続きを読む 

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「短編」
  短編(いろいろ)  

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【 作品のご案内 】        2017.04.11 ~  執筆
翔君との出会いは突然だった。住宅街の曲がり道。出合頭の衝突。おいらは自転車、翔君は車。どっちが悪いってこともなかったのに、翔君は何度も何度もおいらに謝って。その姿が誠実で、いい人なんだろうなって、そう思った。おいらも全然周りに注意してなかったんだから、翔君だけが悪いわけじゃないのに。ケガだってほとんどなくて、自転車が倒れた拍子に肘をちょっと擦りむいただけ。なのに、心配そうにおいらの腕を見て、眉を下...

 消えぬ想い 』 より   »» 続きを読む 

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「短編」
  短編(いろいろ)  

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【 作品のご案内 】        2017.04.10 ~  執筆
「やっぱり別れよう。君とは付き合えない。」「……え?」縋りつかせたりなんかしない、極上のスマイルで笑う。「君だって、本気じゃないだろ?」「そんなこと……。」「ないって言う?」俺はクスッと笑う。そんなこと、言えるわけないよねぇ?女は戸惑いながら、それでも俺を引き留めることもできず、ただ、俺を見つめるだけ……。「短い間だったけど、楽しかったよ……。」そう言って背を向ける。「さようなら。」背中に視線を感じながら...

 JAM  上 』 より   »» 続きを読む 

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