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「短編」
  短編(いろいろ)  

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【 作品のご案内 】        2017.08.30 ~  執筆
くすぶる煙。光るライト。音の洪水と人々のざわめき。騒々しさと孤独が混然と混ざり合う不思議な場所。「久しぶりじゃん!」肩を叩かれ振り返る。人が溢れるフロアーで、人懐っこい顔を向けるトーマ。「いろいろ忙しかったんだよ。」トーマの嬉しそうな笑顔。「全然……見せないから……。」「えーっ?何っ?聞こえねぇー!」音がうるさくて、トーマの声がよく聞こえない。耳をトーマの口に近づける。「もう!」笑いを含んだトーマの声...

 Shake it! 上 ~ いちご ~ 』 より   »» 続きを読む 

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  つなぐ  

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【 作品のご案内 】        2017.08.16 ~  執筆
「お兄さん……。」儚げな声に男が振り返ると、月明かりの中、薄衣を纏った女が、チラリと流し目を送ってくる。峠の一本道である。他に行き交う人などいない。「どうしたのだ?」男は女に近寄り、女の肩に手を掛ける。思ったより、か細い肩。男は女に隠れ、舌なめずりすると、肩においた手を、女の顎に当て、女の顔を間近で見る。色白の端正な顔立ち。赤く濡れそぼった唇から、微かに見える舌の滑らかさ。ほんのり下がった眉が欲情を...

 つなぐ 一帖 』 より   »» 続きを読む 

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「短編」
  短編(いろいろ)  

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【 作品のご案内 】        2017.08.11 ~  執筆
ガチャ。ドアを開けて、真っ直ぐ智君に向かって歩いてく。びっくりして動けないニノと智君が、目を見開いたまま、俺を見つめる。智君のあられもない姿!上半身、裸!なんで智君のパンツのゴム引っ張り合ってる?それじゃ、智君の大事なとこ、丸見え!ニノ、いったい何してくれちゃってるのかな?「12時回ったね。」俺は腕時計でしっかり秒針を確認する。「ニノ、知ってる?今日は山の日なんだって。」動きの止まったニノの手から...

 Life goes on 中 』 より   »» 続きを読む 

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「短編」
  短編(いろいろ)  

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【 作品のご案内 】        2017.07.31 ~  執筆
天井から覗く二つの目玉。ジロ、ジロ、と辺りを見回し、真下の蒲団で目が留まる。菊に流水の模様は、高貴な身分を思わせる。そんな蒲団に包まれる御仁。眠る姿の麗しさにドキッとする。目を瞠って階下に見入る。なだらかな頬は、綺麗な曲線を描く。通った鼻筋は高く、閉じていてもわかる、長い睫毛に縁どられた目の大きさ。額にかかる前髪までもが美しい。ゴクリと息を飲む。目は御仁から離さず、そろりと天板を外す。ストッと、音...

 忍びの国 智Ver. 上 』 より   »» 続きを読む 

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「短編」
  短編(いろいろ)  

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【 作品のご案内 】        2017.07.22 ~  執筆
「やっと来た。」こっちに向かって、ゆっくり歩いて来るあいつが、人込みで見え隠れする。猫背にがに股。のっそり近づいてくる姿は、色気なんてあったもんじゃない。さっき、お兄さんに嘘ついちゃったかな。それでもじっとあいつを見て、あいつが近くなるのを待つ。柔らかそうな髪が風で靡く。陽ざしを浴びて、丸みを帯びた頬が眩しい。「遅いよ。」あいつに向かって声を張る。「遅くねーよ。まだ5分前。」あいつは、大声を出すで...

 コイゴコロ 上 』 より   »» 続きを読む 

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